話題のアーティストが西町に!
笑顔になる筆文字を教えてくれました。
島根を愛する路上詩人こーた
1984年生まれ。路上に座り「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」というスタイルで筆で言葉を書き始める。松江で活動をスタートし、徐々に注目が広がり県内外で筆文字講座や書き下ろしをするように。現在は全国各地のイベントでパフォーマンスを披露。作品は大手観光ホテルやアパレルブランドなどにも採用されている。2019年から松江観光大使。
島の人たちの和やかさにリラックス…
筆で遊びながら、わきあいあいとした時間。
2025年11月某日、路上詩人こーたさんが隠岐の島にやってきました。
こーたさんは、人を笑顔にするぬくもりいっぱいの筆文字作品や、ダイナミックさと繊細さをあわせ持つ書道パフォーマンスで知られるアーティスト。テレビやイベントで活躍を目にしたことがある人も多いのでは。
今回は月あかりカフェのイベント「月茶会」の講座に講師としてゲスト出演。島民のみなさんと一緒にオリジナルの筆文字を楽しみました。

カフェに集まったのは常連さんを中心とした元気いっぱいの方々。年齢は60代〜80代と、こーたさんにとっては親、または祖父母の年齢です。
こーたさんの筆文字講座は、決められた字をきれいに書く習字教室ではありません。筆を使って遊ぶ感覚でさまざまな表現を楽しみます。線の書き方を少し変えるだけで、書き手の個性や気持ちがにじみ出るステキな作品に。
まずは自分の名前を書くところから始め、「ありがとう」などのメッセージにも挑戦しました。












笑い声が花咲くお茶の時間!
町の人の「楽しむ気持ち」に触れる。
講座の後はこーたさんを囲んでのお茶会。抹茶と秀月堂の和菓子を味わいながらおしゃべりしました。
こーたさんが普段はどんなイベントを楽しんでいるのか聞くと、「前回はなんだったっけ〜」「え〜っと、どうだったかな」と『?』がみなさんの輪の中でリレーのように回され、笑い声が上がりました。肩の力が抜けた和やかな雰囲気に、こーたさんもほっこり。
その後、こーたさんが一人一人のリクエストに応えてお名前や言葉を書くパフォーマンスをしました。



